[3]アルカラス、R4チリッチ戦から3試合連続フルセット勝利で、自身初のGS決勝進出 & 1990年サンプラスに次ぐ32年ぶり10代US決勝進出、おめでとう!
これで決勝は[3]アルカラスvs[5]ルードの顔合わせとなり、どちらが勝ってもGS初優勝 & 9/12(月)付け世界ランキングで自身初の1位。
また、アルカラスは現時点でLIVEランキング暫定1位。 仮に優勝ならば、1972年ATP設立以降の50年間(厳密には1973年ATPランキング制度確立以降の49年間)で、2001年11月19日に当時史上最年少20歳8ヶ月で世界1位の座に就いたL.ヒューイットの記録を更新し、史上最年少1位 & 史上初10代1位へ。
たとえ決勝がどのような結果となっても、初物づくしが凄すぎて言葉にできません。(o^^o) |
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